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■ 第1回市民音楽祭「春のひびき」

2月25日(日)春のような陽気の中、第1回市民音楽祭「春のひびき」を開催しました。
  今年度は、市民プラザ生涯学習講座の講師と受講生の発表だけでなく市民からも参加を呼びかけ、天童混声合唱団に出演をしていただき華やかなステージを披露しました。およそ100名の出演者によるステージは、どれも質が高く、美しい歌声が会場内にこだましました。

【箏・三絃講座】

春をイメージした曲目を選曲し、春うららを思わせるメドレーになっており、NHKでドラマになった「鳴門秘帖」では物悲しい悲恋を題材に情感溢れる演奏となりました。


【女性のための謡曲講座】

東北院の梅に焦点を当て、ひたすらに美しく清らかに謡いあげた春の代表的な能「東北」と、夫婦の恋慕を謡いあげた舞囃子「女郎花」は春を思わせる見ごたえのあるものとなりました。


【民謡講座】

受講生全員で東北の代表的な民謡「庄内おばこ・秋田節」を歌いあげました。初めての参加とは思えないこぶしのきいた歌声は、観客を魅了しました。


【市民プラザコーラス講座】

今、一番旬の曲と言っても過言ではない「千の風になって」を美しいハーモニーで歌い上げ、涙する観客もいました。受講生が作詞・作曲した「われらが蔵王」は、今年初めて三部混声に取り組んでの発表となりました。


【ゴスペルコーラス講座】

アメリカで生まれ黒人教会の神をたたえる曲がゴスペルで、年々、受講生のレベルが上がってきており、今年は受講生による司会・ソロもふんだんに取り入れ、個性的なステージとなりました。バンドと一体になったステージは、神聖且つダイナミックで大いに観客を喜ばせました。


【天童混声合唱団】

市民を代表しての参加で、混声合唱組曲より、「おかあさんのばか、白いカーネション、雨ふる日、シーツ、おくり火、教会の神様」全6曲による発表のステージとなりました。
親子の絆を歌った内容が主体となっており、涙する観客もいました。

 当日は、満席になるほどのたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

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